必死の高校時代！？

さぁ、高校から

本格的に男としての

生活が始まります。

オペはなんもしてない

ホルモン注射もしてない

頼れるのは

『自分の声の低さとナベシャツだけ！！』

もう、とにかく男っぽい格好をして

男っぽい振る舞いをして

その格好ってのが

腰パン、チェーンを腰に巻き

明るい茶髪で学生カバンは薄っぺら。。

はい、完全なる高校デビューってやつですね。笑

待ち合わせで立ってるだけで

おまわりさんに話かけられることも

よくありましたよ。笑

そんなこんなで

高校時代はバイトと遊びに

 明け暮れる日々。

バイトも男としてやってやっていたので

これがまたキツい。

特に某宅急便で働いていた時は

重たいものを運んだりしていたので

力の差ってやつを痛感するわけで

悔しい思いをしてましたね。

でも、なによりも

男として生活するのが

気持ち的にはすごく楽だったんですよね。

これが本来の自分だ！！って感じで。

色んな経験をしながら

高校を卒業し

自分の生き方を確立して

今に至るわけです。

今の僕の考え方としては

『くだらない括りはどうでもいい。大事なのはその人の人間性』

〇〇だからこうだ！

〇〇だからこうしないと！

そんなこと言われて

自分で思って苦しまなくて良いんですよ。

『あなたはあなた』 です。

ここまで自分のこと書いてきましたが

僕の人間性は会って話した方がよくわかると思います。

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